2020年10月14日水曜日

ヒトが進化している証拠?前腕に動脈を3本【No.248】

 今日の気になる医療ニュースです!


【ヒトが進化している証拠?前腕に動脈を3本】

*紹介*
ヒトは現在も独自に進化し続けている----。
オーストラリアの研究チームがこれを示唆する研究成果を明らかにしたというニュース記事です。

*抜粋*
正中動脈は、前腕や手に血液を供給する主血管であり、
ヒトの初期発生で形成されるが、妊娠8週あたりで退歩し、
橈骨(とうこつ)動脈と尺骨(しゃくこつ)動脈がこの役割を担うようになる。
このため、ほとんどの成人には正中動脈がないが、19世紀後半以降、
成人になっても正中動脈を保持している人が明らかに増えていることがわかった。

*感想*
面白いニュースですね、他にも個人差が大きい解剖学的構造はあると思うのですが、
今後は、CTやMRIなどから研究ができそうですね。

以上です。

2020年10月13日火曜日

連載記事・医療データは誰のモノ【No.247】

 今日の気になる医療ニュースです!


【連載記事・医療データは誰のモノ】

*紹介*
とPHRについてまとまって書かれている記事です。

*抜粋*
編集長のコメント 
「日本経済は低迷し、コロナ禍で大きな財政支出もある中で、社会保障財源は果たしてもつでしょうか。私は自分の健康に自己責任をもたざるをえない世の中に必ずなると思います」


*感想*
PHRについて議論が増えたり、アプリの拡大が進んでいるようです。

---------------------
【その他ニュース】


以上です。

2020年10月12日月曜日

コロナ・インフル同時流行への対応【No.246】

 今日の気になる医療ニュースです!


【コロナ・インフル同時流行への対応】

*紹介*
新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念される中、
厚生労働省は、発熱患者の診療や検査ができる診療所などを
今月中に都道府県を通じて指定する方針で、
一方、これまでに指定した数については不十分として都道府県に指定先を確保するよう呼びかけていますというニュース記事です。

*抜粋*
発熱した患者は原則、保健所などに相談し、「新型コロナウイルスへの感染の疑いがある」と
判断された場合に医療機関を紹介されて検査を受けていました。
しかし、インフルエンザの流行で発熱患者が急増すると保健所などに負担が集中することから、
厚生労働省は発熱患者を診療して、新型コロナウイルスと両方の検査ができる診療所などを
「診療・検査医療機関」に指定するよう先月、都道府県に通知しました。

*感想*
コロナの国内新規感染者数は、10月11日で1日437人とのことですが、
報道のされ方が全く変わったことで、人数が全然気にならない今日このごろです。
インフルとの同時流行でまたどうなっていくのか。。。

以上です。

2020年10月9日金曜日

「オンライン診療」時限的措置 原則恒久化で調整へ【No.245】

 今日の気になる医療ニュースです!


【 政府 :「オンライン診療」時限的措置 原則恒久化で調整へ 】

*紹介*
「オンライン診療」について政府は、新型コロナウイルス対策として認められている
時限的な措置を、感染の終息後も原則、恒久化することで調整を進める方針で、
厚生労働省が認められる診療の範囲などについて、具体的な検討に入ることになりました
とのニュース記事です。

*抜粋*
インターネットを使って患者の診療を行う「オンライン診療」について政府は、
新型コロナウイルスの対策としてことし4月から時限的な措置で初回の診療から認めていて、
菅総理大臣は、恒久化に向けた検討を進めるよう田村厚生労働大臣に指示しています。

*感想*
初診からのオンライン診療が恒久化を目指してるとのことで
医師会は時限な措置と強く主張していたのでどうなっていくのかですね。

以上です。

2020年10月8日木曜日

ノーベル化学賞「ゲノム編集」新手法開発【No.243】

 今日の気になる医療ニュースです!


【ノーベル化学賞「ゲノム編集」新手法開発】

*紹介*
今年のノーベル化学賞に、生物の遺伝情報を自在に書き換えることができる
「ゲノム編集」の新たな手法を開発したドイツの研究機関とアメリカの大学の研究者2人が選ばれましたというニュース記事です。

*抜粋*
「CRISPRーCas9」とは
「CRISPRーCas9」とは生物の遺伝情報であるゲノムを編集する手法の1つで、
世界の多くの研究者に使われています。
「CRISPR」はある特定のDNA配列のことです。「Cas9」はDNAを切断する酵素です。
このゲノム編集では「CRISPR」をもとに切断したい部分にとりつくいわば目印となる配列を作ります。
この目印となる配列をめがけて、「Cas9」が到達し、DNAを切断します。
これまでにもゲノム編集の技術はありましたが、「CRISPRーCas9」によって、
正確かつ簡単にねらった部分を切ったり、別の遺伝子を入れたりすることが可能になり、
多くの分野で使われるようになったほか、研究のスピードが劇的に速くなったとされています。

*感想*
生化学的にしっかりめに書かれている記事↓
人間の倫理観に関する記事

------------------------------
【その他注目ニュース】


以上です。

2020年10月7日水曜日

抗原検査キット開発開始=15分以内で判定【No.242】

 今日の気になる医療ニュースです!


【富士フイルム:高感度で迅速な新型コロナウイルスの抗原検査キットの開発を開始

*紹介*
富士フイルム(株)が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査キットの
開発を開始したというニュース記事です。

*抜粋*
抗原検査は,迅速に検査を実施でき,その場で結果を確認できるというメリットがあるが,
PCR検査に比べて感度が低く,その高感度化が求められている。
富士フイルムは,2011年から独自の「銀増幅イムノクロマト法」を用い,
インフルエンザなどの感染症を対象とした「感染症迅速検査装置」および専用試薬を販売している。
発生初期などのウイルスや細菌の量が少ない状態でも検出でき,
15分以内と短時間で判定結果が得られる高感度な抗原検査システムとして,多数の医療機関で使用されている。

*感想*
PCRではなく検査キットになり広く提供されるようになると精度も安定するしよいですね。
また、開発開始でこんなに大きくニュースがでるのは、かなり確度の高い話で、
抗原を検出できる抗体さえあればサッとキットにできる感じなんですかね。

以上です。

2020年10月1日木曜日

がん「光免疫療法」年内にも使用可能 【No.241】

 今日の気になる医療ニュースです!


【 楽天メディカル :がん「光免疫療法」年内にも使用可能】

*紹介*
楽天グループの楽天メディカルは29日、国内で承認を取得した
新規がん治療法「光免疫療法」について年内にも国内の医療現場で
使用できる可能性があると明らかにしたというニュース記事です。

*抜粋*
光免疫療法はがん細胞に結合する抗体医薬とレーザー光を組み合わせ、
がん細胞を破壊する治療法。
米国立衛生研究所(NIH)の小林久隆氏が開発した。
これまでの臨床試験(治験)では顔や首の周辺にできる再発性の頭頸部(とうけいぶ)がんの4割で、
がん細胞が縮小したり消失したりする効果が確認されている。  

*感想*
楽天は楽天メディカルという医療系の企業ももっていることをこのニュース記事で知りました。

以上です。

持久力、認知機能、ドーパミンを反映し得る自発性瞬目率の関係性【No.303】

  今日の気になる医療ニュースです! 【持久力、認知機能、 ドーパミンの働きを反映し得る自発性瞬目率の3者関係性を明らか に】 ニュース記事 *紹介* 筑波大学は2月1日、自発性瞬目率と持久力、 前頭前野が司る認知機能(実行機能) の3者の関係について、若齢男性を対象に調査した結...