新型コロナ関連でこちらの記事も紹介したかったので、
号外を発行させていただきます。
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一部抜粋して紹介させていただきます。引用部分は「」
ユヴァル・ノア・ハラリ
(Yuval Noah Harari)1976年、イスラエル生まれ。93~98年ヘブライ大学で地中海史と軍事史を学んだ後、英オックスフォード大学で博士を取得。歴史学者。哲学者。著書に世界で1200万部を超えるベストセラーとなった「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」のほか、「ホモ・デウス:テクノロジーとサピエンスの未来」「21 Lessons:21世紀の人類のための21の思考」などがある。
「人類はいま、世界的な危機に直面している。おそらく私たちの世代で最大の危機だ。私たちや各国政府が今後数週間でどんな判断を下すかが、今後数年間の世界を形作ることになる。その判断が、医療体制だけでなく、政治や経済、文化をも変えていくことになるということだ。」
■緊急事態
緊急事態宣言は、終了後も緊急事態が終わっても続きがちだ。
⇒政府は国民への規制や監視等を続ける可能性
■全ての人が一定の指針に従う方法
「全体主義的な監視」:中央集権的な監視と厳しい処罰
「市民の権限強化」 :市民各自が自分の健康を守る
⇒「 市民に科学的な根拠や事実を伝え、市民がこうした事実を伝える当局を信頼していれば、政府が徹底した監視体制など築かずとも正しい行動をとれる。」
■ウイルスに打ち勝つ方法:
・人間は国を超えてノウハウを交換可能
・ウイルスは人間を感染させるためのノウハウを交換不可
■ グローバルな問題 :感染拡大や伴う経済危機
「国家主義的な孤立」:自国を優先し各国との協力を拒む道
今のアメリカ政権について:「人類の将来より米国を再び偉大な国にする方が大事だとの立場を隠そうともしていない。」
「世界の結束」 : グローバルに結束していく
⇒「我々は目の前には、自国を優先し各国との協力を拒む道を歩むのか、グローバルに結束していくのかという2つの選択肢がある。前者を選べば危機は長期化し、将来さらに恐ろしい悲劇が待つことになるだろう。後者を選べば新型コロナに勝利するだけでなく、21世紀に人類を襲うであろう様々な病気の大流行や危機にも勝利することができる。」
以上です。